世にもだんでぃな生活
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from Apr-15,2008
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DSのソフトの柔軟性、任天堂の対応力を評価した後に何とも言えない記事ではあるが、
PS3、こちらもかなりの親切設計になっている。
何かと任天堂と比べられる「上級者向け」のソニーにだけあり、本機を購入してから
プレイを開始できるまでに、ある程度の面倒は覚悟していたのだが、
ファミコンを初めてテレビに繋いだときの苦慮のほうが、よほど大きかったと思えるほどに
簡略化は進んでいる。
オンラインの接続も、オーディオ機器としての利用も、驚くほどに単純だ。
DS、Wii人気の陰に押しやられがちなPS3ではあるが、ゲームの中身自体の勝負では
圧倒的に両任天堂製品を凌駕しているだけあり、この汎用性は、将来のシェア逆転も
夢ではないように感じさせてくれる。
任天堂とソニーは、一番の違いは何であろう。
そう聞かれると、多くの人はターゲットの違いを思い浮かべるのではないだろうか。
しかし、このソフトをやってみて、もっと大きな違いの発見があった。
それはプレイヤーの意見の吸い上げがされているかという点である。
このソフトは、『えいご漬け』にはなかった、自分の筆跡をアルファベットごとに登録できる。
タッチペンの反応感度ひとつでゲームの満足度がかわるDSにだけあって、この改善は大きい。
それに対して、ソニーは、以前より評判の悪いバイブ機能を標準装備に形で提供している。
ゲーム性に乏しいソフトが多いDSではあるが、このソフトに関しては、
毎日学習したくなるだけのゲーム性を擁しており、学習ゲーム分野に関しては、
DSのほうが一歩先を進んでいるといったところか。